目次
道路平面図のトレース作業で
「これで合っているのか不安」な方へ
今のお仕事で、
道路平面図のトレース作業を任されていて、
- 言われた通りには描けている
- でも
- 本当に正しい描き方なのか
- 後工程で困らないのか
- 修正が来たときに自信がない
そんな不安を感じたことはありませんか?

この講座は、
「AutoCADは使えるけれど、土木図面としての考え方を整理したい」
という 個人の実務者向け の講座です。
AutoCADは使えるけど・・・
なぜ、道路平面図を描くのに時間がかかるのでしょうか?
道路平面図の作業が遅い原因は、
必ずしも「土木の知識が足りないから」だけではありません。
実際には、
・AutoCADのコマンド操作が整理できていない
・図面を見たときに、どこから描き始めればよいか迷ってしまう
・自己流の手順になっており、無駄な操作が多くなっている
といった 基本スキルの不足 が原因になっているケースも多くあります。
土木の知識とAutoCAD操作が結びついていないと、
毎回考えながら作業することになり、どうしても時間がかかってしまいます。
本コースでは、道路平面図を題材に、
「図面をどう見て、どの順番で描くか」
「実務で使うAutoCAD操作をどう整理するか」
を確認しながら、早く描くための基本スキルを身につけていきます。

この講座は、こんな方のための講座です
✔ 道路平面図のトレース作業を仕事で行っている
✔ 横断図・縦断図までは今は不要
✔ でも、図面の見方・考え方はきちんと理解したい
✔ レイアウトや尺度の扱いが、正直あいまい
✔ 「なんとなく描く」状態から抜け出したい
※未経験者向けの入門講座ではありません
※企業研修とは内容・進め方が異なります
※AutoCADや土木図面が初めての方、
基礎から学びたい方は、
▶ 土木新人向けAutoCAD土木講座 をご覧ください。
この講座で身につくこと
この講座では、
コマンド操作を一から教えるのではなく、
「なぜこの線・文字・寸法がここにあるのか」
「なぜこの描き方をするのか」
という 実務で必要な考え方 を中心に整理します。
- 道路平面図を“正しく読む力”
- トレース作業で間違えやすいポイント
- 修正・差し替えに強い図面の作り方
- レイアウト・異尺度対応の基本的な考え方
👉
今の仕事が、そのまま楽になる内容です。

個人向け講座の進め方(マンツーマン)
- オンライン(Zoom)・マンツーマン授業
- 現在の作業内容・会社ルールを確認しながら進行
- 必要な内容だけに絞って学習します
受講時間の目安
- 6〜8時間:道路平面図を中心に整理したい方
- 14時間:平面図+レイアウト+異尺度までしっかり整理したい方
※体験授業で状況を確認し、無理のない時間をご提案します
14時間プランは、単に作業量が増えるのではなく、
道路平面図を“仕事として使える形”に整理するための時間です。
レイアウト・異尺度まで一度整理しておくことで、今後の修正・差し替え・別案件でも迷わなくなります。

本コースでは、以下のAutoCAD土木講座(基本)カリキュラムをベースに、
道路平面図を中心とした内容へ調整しながら進めます。
▼ 道路平面図の課題(テキストの参考)

▼ モデル空間(道路平面図)

▼ レイアウト(道路平面図 S=1/1000)

よくあるご質問(個人向けAutoCAD土木コース)
Q1 AutoCADの操作はどの程度できれば受講できますか?
A.
線を引く・修正するなど、基本的な操作ができれば問題ありません。
コマンド操作を一から説明する講座ではなく、「土木図面としての考え方」を整理する内容が中心です。
Q2. 受講時間はどのくらい必要ですか?
A.
現在の業務内容やご経験によって異なりますが、
- 道路平面図を中心に整理したい方:6〜8時間
- レイアウト・異尺度まで整理したい方:14時間
が目安です。
体験授業で状況を確認した上で、無理のない受講時間をご提案します。
Q3. 図面を早く描けるようになりますか?
A. はい、作図スピードの改善を目的とした内容も可能です。
たった、2~3時間の授業を行うことで、
・図面の考え方
・作図の順番
・実務で使うAutoCAD操作の整理
を行い無駄な操作や迷いを減らしていくことができるようになります。
その結果、
「毎回どこから描けばいいか迷う」
「操作に時間がかかる」
といった状態から、
一定の流れで作図できるようになることを目指します。
※作図スピードの向上には、個人差や練習量も関係しますが、早く描くための考え方と基本スキルを身につけることで、確実に作業効率は改善します。
Q4. どれくらい練習が必要ですか?
A. 個人差はありますが、「考え方」と「操作の整理」ができれば、短時間の練習でも効果が出始めます。
多くの方は、
・何をどの順番で描けばよいか分からない
・操作が自己流になっている
といった状態のまま作業しているため、練習していても効率が上がりにくい傾向があります。
まず
・図面の考え方
・作図の手順
・実務でよく使うAutoCAD操作
を整理したうえで練習を行います。
そのため、
「長時間ひたすら練習する」というよりも、正しいやり方で繰り返し描くことを重視しています。
目安としては、授業で学んだ内容をもとに、短時間でも継続して描くことで、徐々に作図スピードや迷いの少なさを実感できるようになります。
Q5. 横断図・縦断図も学びますか?
A.
この個人向けコースでは、横断図・縦断図を本格的に描く演習は行いません。
ただし、レイアウトや異尺度対応を理解するために、図面構成や考え方として触れる場合があります。
※今後、業務で必要になった場合は、内容を追加・調整することも可能です。
▼ 図面を早く描く練習(基本スキルアップ)


▼ 道路関連の構造図面(側溝図等)

▼ 道路工事の現場写真(U字側溝等)を使い説明します

まずは体験授業で、現状を確認します
体験授業では、
- 現在行っている作業内容
- 困っているポイント
- 今後、仕事で求められそうな内容
を確認したうえで、
「どこまで学ぶのが最適か」
を一緒に整理します。
無理に講座をおすすめすることはありませんので、
安心してご相談ください。
体験授業では、
「どこまで自己流で、どこから整理が必要か」
を一緒に確認します。
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■ 土木製図の基礎知識 シリーズ
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