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ARES 応用講座|注釈尺度・SXF対応で実務力強化

ARES 応用講座|注釈尺度・SXF対応で実務力強化

実務のスキルアップを!

CADの基本操作を習得した後に待ち構えているのは、実務で直面する“壁” です。
文字が小さく表示される注釈尺度、チーム作業に欠かせない外部参照、印刷設定の悩み…。
CDIキャリアスクールの応用講座では、これらの課題を ソフトごとの特徴に合わせて徹底解説
ARESのクセを理解し、すぐに現場で役立つスキルを身につけましょう。

目次

■ ARES 応用講座 カリキュラム(概要)

Jw_cadから移行した方が必ずつまずく“注釈尺度”を解決します

ARESは「Jw_cadからの移行ユーザー」が多く、特に注釈尺度と画層管理に違和感を覚える方が多数。

実務では SXF対応が最大の課題 であり、この部分を押さえることで即戦力になれます。

項目内容
注釈尺度の徹底理解実務で最もつまずくポイント。既存図面の注釈尺度オン/オフ混在への対処法。
外部参照(Xref)の活用建築図面や土木図面でのチーム作業に必須。
SXFデータの取扱い公共工事での入出力トラブルを防ぐ実践。
ブロックと属性ブロック数量拾い・集計に役立つ実務的テクニック。
PDF・DWF出力の最適化実務で使える最適な出力方法を解説

ARES 2025 操作の応用】は応用講座(建築編)で使用する研修用テキスト。amazonで販売中!

一部試し読みできます。【目次と外部参照【レイアウト】

💡 動作が重いときは「外部参照」で図面を軽く!

ARESは軽快に動作するのが魅力ですが、大規模な建築・土木図面では中スペックPCで動作が重くなる場面も。
そんなときに活躍するのが「外部参照(XREF)」です。

ARESでは【参照管理パレット】から簡単に外部ファイルを読み込めるため、
部品図や表、詳細図などを別ファイルに分割して効率的に管理できます。

  • 編集元ファイルを分けることで作業が軽くなる
  • 読み込むファイル数を限定してPC負荷を軽減
  • ハッチングや画像はXREFで分けると効果的!

土木図面において中スペックのノートPCで「動作が重い」と感じやすいデータ容量の目安は、10MB以下なら快適、10~30MBはやや重い場面が出て、30~50MB以上の時は動作が重くなる可能性大。50MB超過するとフリーズ・クラッシュの可能性もあります。特に、ハッチングや文字が多い大規模図面の場合では、さらに重くなるので外部参照を使用した方が良いです。

(1)外部参照使わない場合。計画図+現況図(ファイル容量:28MB)

(2)外部参照使用する場合。計画図(ファイル容量:1.7MB)

(3)外部参照使用する場合。現況図(ファイル容量:28MB)

(4)外部参照使用する場合。計画図+現況図(ファイル容量:1.7MB)

印刷前には「バインド」や「eトランスミット」も活用し、納品用ファイルを1つにまとめるテクニックも習得。

■ ARES 受講メリット

  • 注釈尺度のトラブルを解消し、文字や寸法が正しく表示できる
  • 外部参照を正しく運用でき、チームでの図面作業がスムーズになる
  • ブロック・属性ブロックを活用し、部品表や数量集計に応用できる
  • レイアウト・ビューポートを使って、印刷や出図を効率的に管理できる
  • PDFやDWFなどの出力を実務で安心して行える

文字や寸法の大きさが小さすぎたり、大きすぎたりして悩んでいませんか?

注釈尺度の設定がオフの状態

注釈尺度の設定がオンの状態

■ 受講形式・時間・料金

◆ 受講形式

受講形態内容
個人受講マンツーマン指導。オンライン(Zoom)または石巻校で受講可能。
法人研修新入社員研修・既存社員スキルアップに対応。御社のニーズに合わせたカリキュラムを作成。
  • オンライン受講(Zoom)
     全国どこからでも参加可能。画面共有で講師の操作を見ながら学習できます。
  • 対面受講(全国出張可)
     実際の操作を直接確認しながら学べます。

ARES 応用講座

 ※テキストはオリジナル本を使用。本の画像をクリックしてPDFのサンプルをご覧ください。

ARES 講座カタログ|CAD未経験者のための最短で即戦力スキル養成講座(法人向け)

 ※下の表紙をクリックするとカタログ(PDF)をダウンロードできます。

ARES ベーシック講座(基本からしっかり学びたい方向け)

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