目次
CDIキャリアスクールの企業向けCAD研修|導入実績と評価
本ページは、CAD研修の導入を検討されている
・経営者様
・人材育成/教育担当者様
向けに、実際の導入事例と受講者アンケート結果をまとめたページです。
CAD研修実績(2025年1月~12月)
・企業研修実施数:15社以上
・年間受講者数:200名以上
・対応CAD:AutoCAD/ARES/Jw_cad/BricsCAD/IJCAD/DraftSight/SketchUp
・対応業界:建設・土木コンサル・設備・鉄工・プラント・メーカーなど
CDIキャリアスクールでは、AutoCAD・ARES・BricsCAD・Jw_cad を中心に、建設会社・土木コンサル・プラント施工会社・設備会社など、多様な業界に向けてCAD研修を提供しています。
受講者のスキルレベル(未経験~実務者)、使用CAD、業務内容、研修目的に応じて、
1社ごとのカスタマイズ研修をご提案しています。
企業向けCAD研修|導入事例
CDIキャリアスクールでは、建設・設備・インフラ・製造など幅広い業種の企業様に、“実務直結型のCAD研修” を提供しています。
オンライン・対面講習の両方に対応し、新入社員研修からスキルアップ研修まで多数の実績があります。

企業様の研修例(2025年1月~12月)
外構工事会社様(京都府)|ARES 研修(基本+応用+実務)
ARES CAD 導入研修(オンライン)|未経験から実務レベルへ
【研修前】 ・CAD未経験 ・社内にCAD担当者がいない ・図面作成は外注中心
【研修後】 ・ARESで工事図面を自力作成 ・レイアウト印刷まで対応 ・客先提出・承認を獲得
入社1年目の若手社員2名(男女各1名、いずれも20代)を対象に、
ARESの基本・応用・実務講座を組み合わせたオンライン研修を実施しました。
会社内にCAD担当者がいないため、社長の期待を受けてゼロからCADスキル習得に挑戦。
閑散期を利用し、約1ヶ月で段階的にスキルを定着。
実務講座では、実際のお客様に提出する外構工事図面を レイアウト印刷まで完成 させました。
また、本研修では
厚生労働省の人材育成支援助成金(人材育成支援コース)を活用し、企業負担を大幅に軽減。
助成金の活用により、教育投資のハードルを下げながら、若手社員のスキル強化を実現されました。
CAD初心者だった2名が、自力で図面作成〜納品レベルまで到達し、
お客様からも承認を得られる成果となり、受講者自身も大きな自信につながりました。
▼ 受講生様の作品
★ 入社1年目の受講生が、現場調査から図面納品まで完成。
①現場調査(車両乗入口)※受講生(大塚様)が先輩社員と現地調査。

②現況図(車両乗入口)※受講生が調査を元に現況図をレイアウト作成。

③計画図(車両乗入口)
※計画図、作業計画図等をレイアウト印刷後、客先へ納品し承認。

④ 外構工事 作業計画図(受講生作品)
※講師の指導なしで、受講生(大橋様)が自力で作成

入社1年目・CAD未経験からスタートし、実務を想定した作業計画図を自力で作成。
★ 入社1年目の受講生が、モデル/レイアウトを徹底練習して使いこなす。
①土木図:モデルに描いた構造図をレイアウト印刷する有吉様の作品。

②建築図:モデルに描いた4つの立面図をレイアウト印刷する有吉様の作品。

▼ 実際のオンライン研修の様子(抜粋)
・応用講座『レイアウト』ビューポート(ロック)の解説です
▶【人材開発支援助成金対応】ARES外構工事研修カリキュラム(42時間)PDF
※カリキュラム(PDF)は研修時間・研修内容・到達目標を、助成金申請に必要な形式で整理しています。
▶ 同様の内容で研修をご検討の企業様はこちら
(オンライン+オンデマンド ハイブリッド研修の詳細を見る)
建設コンサルタント会社様(中部地方)|AutoCAD 研修(応用+実務)
土木未経験からの育成事例
土木図面は未経験。
それでも「限られた時間の中で、確実に戦力化したい」――
そんな課題から始まった、若手女性CADオペレーターの育成事例です。
建築系CADの経験はあるものの、
土木分野は初めてという状態からスタートし、
オンライン研修を中心に、段階的な学習を行いました。
◆ 企業概要
中部地方にある建設コンサルタント会社様。
公園工事やインフラ設計を中心に、国内外で事業を展開されています。
業務効率化と外国籍CADオペレーターの人材育成を目的に、
AutoCADを用いた土木CAD研修のご相談をいただきました。
◆ 受講者の状況
・受講者:2名(20代・女性)
・建築図面・仮設工事図面の経験あり
・土木図面は未経験
・日本語での業務対応が可能
・オンラインでの受講を希望
うち1名はベトナム在住で、
5歳の幼稚園児を子育て中の女性スタッフでした。
そのため、
研修の受講時間は 午前中のみ とし、
午後はお迎えのため受講できないスケジュールで進行しました。
限られた時間の中でも学習を継続できるよう、
オンライン授業と復習用教材を組み合わせた形で研修を実施しました。
◆ 研修内容
まずは
「土木図面とは何か」
「建築図面との違い」
といった基礎から、図や画像を使って丁寧に説明。
「土木図面の基礎知識」を下図のように『図解・写真・イラスト等』を用いて解説。


その後、
・ AutoCADの基本操作の復習(土木図面でよく使うコマンドを中心に)
・ 測量座標の考え方
・ 道路設計の基礎
を理解したうえで、
以下の図面作成を 約1か月半(オンライン) で指導しました。
・ 道路平面図
・ 縦断図
・ 横断図
・ レイアウト印刷までの一連の流れ
実務を想定した教材を使用し、短時間でも理解しやすい構成で反復演習を実施。
企業様のご要望により、毎回「宿題」を設定し、習得度を確認しました。
下図(道路横断図)のように毎回『宿題』の提出図面の採点結果を受講生と研修担当者へ報告。

※育児や時間的な制約がある中でも、学習を継続できるよう研修設計を無理のないよう調整しています。
◆ 成果
土木未経験の状態からスタートしましたが、
道路平面図・縦断図・横断図を自力で作図できるレベルまで到達。
AutoCADによる土木製図の基本フローを理解し、
オンライン環境でも、日本国内のチームと同等の図面品質で作業が可能となりました。
結果として、
時間や場所に制約があっても戦力化できる人材育成を実現し、企業の業務体制強化にもつながりました。
▼ 実際の研修の様子(動画)
※オンライン研修の一部を抜粋しています(受講生のAutoCADは【英語版】クラシックを使用)
▶ 同様の内容で研修をご検討の企業様はこちら
(オンライン+オンデマンド ハイブリッド研修の詳細を見る)
※土木未経験・ブランクのある方・子育て中の方からのご相談も増えています。
◆ プラント施工会社様(和歌山県)| AutoCAD 研修(基本+応用)

原子力発電所関連のプラント施工に携わる企業様より、現場経験5年以上の若手社員を CAD設計技術者へ育成する目的 でご依頼いただきました。
AutoCADの基礎から応用までを集中的に1ヶ月間で習得し、研修後は 大手プラント会社の設計部署(大手電機メーカ系)の技術者として派遣可能なレベルへ到達。
・作図・修正の基本コマンドを体系的に習得
・寸法・文字スタイル、レイヤ運用、レイアウト・印刷設定を理解
・プラント系図面(配管・配置図)の作成演習を実施
・現場経験 × CADスキルの相乗効果により、即戦力として高評価を獲得
応用講座のレイアウト演習。時間内に終わらなければ『宿題』として、メールにて提出します。

『宿題』の提出物は、全て採点してメールにて返送します。


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(オンライン+オンデマンド ハイブリッド研修の詳細を見る)
総合建設会社様(関東圏)|ARES 研修(基本+応用)
Jw_cad → ARES 移行研修+フォローアップ(既存社員向け)
これまで Jw_cadを中心に運用 してきた総合建設会社様にて、ARESへの段階的な移行を目的とした研修を実施しました。
主任クラスを中心とした既存社員を対象に、今後の導入検討に向けた パイロット研修 として実施しました。
◆ 研修の位置づけ
いきなり全面移行するのではなく、
・Jw_cadとARESの操作感の違い
・実務で困りやすいポイント
・ARES導入時の社内運用イメージ
を確認するための 検証フェーズ として研修を実施しました。
◆ 研修内容
研修は、以下の3段階構成で行いました。
・ARES 基本操作
・応用操作
(レイアウト、異尺度対応、外部参照、ブロック、画層管理など)
・フォローアップ研修
(実務での疑問点・つまずきポイントの解消)
オンライン研修形式とし、復習用教材としてCDIキャリアスクールで制作した
・「Jw_cadユーザーのためのARES 2025 操作の基本」
・「ARES 2025 操作の応用」(いずれもAmazon)を活用していただきました。
建築図面ではモデルの4つの立面図(東西南北)をレイアウト1枚に配置して印刷します。

▶ Jw_cadからAutoCAD互換CAD(ARES/BricsCAD)への移行を検討中の企業様へ
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(オンライン+オンデマンド ハイブリッド研修の詳細を見る)
建築設備メーカー様(東京都)|BricsCAD 研修(基本)
2023年から東京都内の建築設備メーカー様にて、新入社員向けに「BricsCAD研修」を定期的に実施しております。年間4回、1回あたり20~50名ほどの規模で、これまでに累計200~250名規模の新入社員の方々にBricsCAD研修を対面形式で行いました。
● 研修の特徴と成果
・対象:高卒・大卒・専門卒・中途採用を含む多様なバックグラウンドの新入社員
・内容:BricsCADの基礎操作から実務で使えるコマンドまで体系的に指導
・実績:研修後、現場でのCADスキルが向上し、先輩社員から「教える立場になれるほど成長している」と評価をいただいています。
● ポイント
- 出張対面形式での実施で、現場に即した実践的な学びを提供
- 研修責任者様からも「現場で即戦力になる」と好評
基本コマンドの練習問題は、実践でも役に立つコマンドを数多く練習して身につけます。

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インフラ関連の建設会社様(東京都)|BricsCAD 研修(基本)
こちらはインフラ関連の企業様で、昨年と今年の2年にわたり新入社員研修を実施しており、年間20~30名規模でBricsCADの基礎操作研修を行いました。研修は3日間の対面形式で行い、特にCAD未経験の新入社員の方々が多く参加されました。
・ 研修の特徴と成果
・対象:CAD未経験の新入社員を中心に、基礎から丁寧に指導
・内容:BricsCADの基本操作や、業務に関連する簡単な作図演習を実施
・実績:研修後、全員からアンケートをいただき、未経験の方々も基本的な図面を描けるようになり、「成長を実感した」という喜びの声を多数いただきました。
ご要望をお聞きし課題図を作成。受講生は3日目の作図練習で真剣に取り組んでいました。

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新入社員向けCAD研修のアンケート結果
(3日間・人数20~25名)

● 理解度
平均:1.6 / 5(1=理解できた)
→ 90%以上が「理解できた・ほぼ理解できた」と回答
● 難易度
平均:2.4 / 5(1=簡単〜5=難しい)
→ CAD未経験者でも取り組みやすい難易度設計
● 受講者の声
- 初めてCADを触ったが、基礎から丁寧で理解しやすかった。
- 作成・修正コマンドを実践形式で学べた。
- 座標入力・図形スナップ・ダイナミック入力の概念が理解できた。
- 講師が分からない点をすぐにフォローしてくれるので安心でした。
- 最終日にはスムーズに操作できるようになった。
- 復習用の練習問題が役立った。
※CAD未経験者が多い新入社員研修においても、理解度・満足度ともに高い評価をいただいています。
CDIキャリアスクールが選ばれる理由
- 業界・企業に合わせた完全カスタマイズ研修
- 実務図面を使用した“現場で使える”内容
- ARES・AutoCAD・Jw すべてに対応
- 助成金を活用したコスト最適化
- アーカイブ付きオンライン研修
- 個別フォローアップ体制
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